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104 轻音~[3/3页]

  和的嗓音陪上「godknows……」,不下与团长另外一种风格。

  私付いていくよどんな辛い世界の暗の中でさえ

  きっとあなたは辉いて

  越える未来の果て弱さ故に魂壊されぬ様に

  myway重なるよ今

  二人にgodbless

  远くて热くなる想いは

  现実溶かして彷徨う

  逢いたい気持ちに理由は无い

  あなたへ溢れ出すlovin'you

  せめて美しい梦だけを

  描きながら追い挂けよう

  foryourlonelyheart

  やめて嘘はあなたらしくないよ

  目を见てこれからの事を话そう

  私が苦労してる位

  未来だって强くなって

  运命変えられるかもね

  mywish叶えた祈り全てはgodknows

  あなたがいて私がいて他の人は消えてしまった

  淡い梦の美しさを描きながら伤迹なぞる

  だから私付いていくよどんな辛い世界の暗の中でさえ

  きっとあなたは辉いて

  越える未来の果て弱さ故に魂壊されぬ様に

  myway重なるよ今二人にgodbless

  曲终,伴随着现场的欢呼声,宁天宇深深吸了一口气,没想到一边弹奏吉他一边演唱的难度这么大,额头有汗流出。

  “大家……”随着现场的欢呼声慢慢降了下去,宁天宇握住了麦克风。

  “我们是「放学后茶会」,恩,因为一些特殊的原因,所以由我,宁天宇来替代「放学后茶会」的主唱。”

  “现在来介绍下我们的成员。首先是鼓手,田井中律!”

  律子随手敲出一段音乐,舞台下响起了欢呼。

  “键盘手,琴吹紬~”

  “贝斯手,秋山澪~”

  “吉他手,阿梓喵,诶不对,是中野梓!”书楼吧

  “接下来就是我,担任吉他手和主唱的宁天宇!”

  ps:不写了!大霸星祭结束了,这下开始是意大利剧情,恩就这样,欧莉安娜大姐姐的剧情不会才这么点,毕竟除了美琴,大姐姐是我最喜欢的角色(大姐姐的本子太刺激hhhhh)

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